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  • 草原を走り回る空飛ぶ三輪車の子どもたち
  • 田んぼの水路で遊ぶ空飛ぶ三輪車の子どもたち
  • 川辺で団子を食べる空飛ぶ三輪車の子どもたち
  • カエルで遊ぶ空とぶ三輪車の子どもたち

三輪車マーク 空飛ぶ三輪車の方針

自然にとけ込んで思い切り遊ぶ保育

温かい人間関係、地域の人たちとの交流を大切にする保育

赤ちゃんから学齢までの小規模異年齢集団による保育

子どもたちを比較したり、競争させたりしない……みんな違ってみんないい

どの子も(「障がい」や「遅れ」のある子も)一緒に育てる

保育所にはいつ、だれが遊びに来てもいい……見える保育・開かれた保育

空飛ぶ三輪車の子どもたちが背負う花かご

三輪車マーク 空飛ぶ三輪車ってどんなとこ?

泥んこで遊ぶ子供たちの画像

三輪車の毎日は、四季折々の自然にとけ込んで遊び込む毎日です。

狭山丘陵の身近な自然から、青梅、飯能を含む多摩、武蔵の自然の中で、時間にとらわれず、汗まみれ、どろんこになってのびのび遊びます。
自然を舞台や景観として遊ぶのではなく、そこにある自然のものをじかに目で見、耳に聞き、手にふれ、口に運ぶことで、自分自身も自然界の一部であり生命あることを実感し、生きる喜びや感動を体験させようとしています。 

空飛ぶ三輪車で採れたトマトの画像

三輪車には畑と田んぼがあります。
子どもにとって、食べることは生きることで、そして楽しい遊びです。

それぞれの園で田んぼを作って稲を育て、収穫から精米までを子どもたちがします。 園の畑では草むしりから種まき、水やり、収穫まで日常的に子どもたちと共に畑仕事をします。 穫れたお米や野菜、野山の季節の恵みがそのまま園の食卓に上ります。 子どもたちは「食べ物は自分で手に入れられる」ということを知っていて、野山に食べられるものを探しに行き、畑で野菜を収穫します。三輪車では、それが一番楽しい遊びであって同時に生活であると考え、もっとも土に近い人間の営みの一つである“農”を保育の柱として位置付けています。 

川辺でウィンナーを焼く空飛ぶ三輪車の子どもたちの画像

三輪車の子どもたちは、小規模異年齢集団の中で一緒に育ちます。

大きい子は小さい子の面倒を見て、小さい子は大きい子を見て育ちます。赤ちゃんも大きい子も、「障がい」や「遅れ」のある子もない子も一緒に遊び、生活をしています。 大きい子は小さい子の面倒を見て自分が人を助けてあげられることを経験として知り、小さい子は大きい子を見て早く大きくなりたいと思いながら育ちます。時にはけんかもし、お互いに気も遣いあう中で、子ども同士の日常的な関係が生まれます。きょうだいの様に育ちあう子どもたちのコミュニケーションの力は高く、自分に対する肯定感も自然とはぐくまれます。

みんなで後を向く空飛ぶ三輪車の子どもたちの画像

三輪車には先生はいません。

空飛ぶ三輪車はかつて「共同保育所」でした。親の預け合いから出発した三輪車では、子どもたちは大人を名前や愛称で呼び、職員も親を〇〇ちゃんのパパ/ママではなく、△△さんと名前で呼ぶ関係を大事にしています。先生だから言っていることが正しいのではなくて、その大人が正しいことを言っているかどうかを子どもたちが考える、という関係で良いと考えますし、そこに大人と子どもの信頼関係があることがものを伝えるときの大原則です。大人同士もともに同じ時代を生きる人間として互いに悩み、笑いあい、学びあって、手を携えて生きていく、という態度が大事だと考えています。

落ち葉を投げて遊ぶ空飛ぶ三輪車の子どもたち

三輪車の保育は、温かい人間関係、地域との関係を大切にします。

「いつ、誰が遊びに来てもいい」見える保育・開かれた保育の中で、 若いボランティアや小中学生、高校生、子どもたちのおじいちゃんおばあちゃんや近所の方たちを含め、地域の多様な人たちが、優しさ、素朴さや温かさを子どもたちと保育所に注ぎ込んでくれることは子どもたちにとって大きな力となっています。

雪の中、そり遊びをする空飛ぶ三輪車の子どもたち

三輪車の「親」になると、仕事から帰ってきて“ほっ”とできます。

保育所として開所以来、親の気持ちですべてを作ってきました。 お迎え時も、ひと息ついて保育者や親仲間と話したり、他の子どもたちと遊ぶことや、 親が休みの日には保育に入ってみることを勧めています。
懇談会では保育の様子や行事の取組みなどをオープンに話します。 親と保育者との信頼関係を築き子どもの成長を一緒に支えるため、 緊急や特殊なケースを除き、就学までの「一貫保育」です。

 概要

対  象 産休明けから就学まで
開所時間 午前7時~午後8時(月~金・土)
※保育の基本時間(午前8 時から午後6 時)を超える場合には延長保育になります。
休園日 日曜祝日/年末年始
設置主体 特定非営利活動法人子ども自然探検隊空飛ぶ三輪車 理事長 土屋敬一
施設種別 東京都認証保育所A型
設  立 1981年5月 空飛ぶ三輪車(東村山市野口町)開設
2001年9月 空飛ぶ三輪車が東京都認証保育所A型として認証
2003年4月 旧太陽保育所を引き継ぎ、空飛ぶ三輪車・秋津保育所(東村山市秋津町)を開設
2017年4月 個人立からNPO法人立へ移行
保育料 0-2歳:50,000円/月   
満3歳-5歳 : 47,000円/月(園バス使用料2,000円含む)
延長保育料 平日 朝7時から8時
(30分5,000円/月)

夜6時から8時(1時間5,000円/月)
土曜 午後2時までが基本保育時間内、これ以降は延長になります。
その他 入園金 : 25,000円 / 冷暖房費 : 4,000円/月 /夏の親子キャンプ参加費 / 秋のお泊り保育(4・5歳)参加費 / 遊園地やスケートなど施設使用料の実費

三輪車マーク 空飛ぶ三輪車 その他大事なこと

野口町と秋津町の二つの園で日常的に交流保育や合同の行事を行っています。

蓮通世医師(蓮診療所 院長)による園医健康診断を年に2回行います。

市の保健師の巡回が年6回あり、身体測定や発達相談を行っています。

入所対象は、親が就労していることが基本となりますが、幼稚園や保育園になじめずに通えなくなった、緊急に保護を必要としている等、さまざまな事情の方を積極的に受け入れています。

園と保護者の直接契約です。きょうだいでの入所が多く、認可園や幼稚園から移ってくる子もいます。